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復興の歩みパネルで 被災3県の状況伝える 福島

被災地の復興状況を伝えるパネル展

 東日本大震災で被災した宮城、岩手、福島3県の復興の歩みを写真で伝えるパネル展が、福島市のJR福島駅西口のコラッセ福島で開かれている。20日まで。
 パネル約50枚を展示。福島県は浪江町や南相馬市など浜通りの復興状況、災害時の避難道として県が整備を進める「ふくしま復興再生道路」の工事などを紹介している。
 岩手、宮城両県は津波被害が甚大だった沿岸部の写真を中心に展示。震災直後と現在の写真を並べ、復興の進展に伴う被災地の変化を追っている。
 米沢市から訪れた建築士松田忠一さん(71)は「隣県に住んでいても、被災地の復興状況が分からないことが多い。しっかりと目に焼き付けたい」と話した。
 パネルは24日から10月4日まで福島県庁に展示される。岩手、宮城では来年2〜3月に開かれる予定。


2019年09月20日金曜日


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