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<入試のツボ>書ける体験複数用意 

◎中学受験・面接・作文対策

 9月も後半になり、本格的な受験勉強の時期に入った。中学受験で実施される面接や作文の対策は、多くの児童や保護者が悩んでいることだろう。
 中学受験は集団面接が一般的で、よく聞かれるテーマを表に挙げておく。
 よく聞かれるテーマに関しては、事前に原稿を作り、何度も声に出し、自然に話せるようになるまで練習しよう。
 志願理由書で書いた内容と、面接で話す内容が一貫していることが必要だ。受験校の志願理由をベースに、想定される質問に対する答えを膨らませていくことが大事だ。
 作文対策は、受験校により出題形式が異なる。第1志望の学校で出題される作文のテーマがどのようなものかを調べておこう。
 仙台青陵中は、課題文を読み、それに対して自分の体験を踏まえて400〜500字程度にまとめる。仙台二華中は、一つのテーマに対して自分の体験を踏まえて意見をまとめる。
 出題形式は異なるものの、重要なのは自分自身の体験をどのように盛り込んでいくかだ。作文に使えそうな体験やエピソードを複数用意しておこう。
 出題されそうなテーマや課題文に適したものを、そのストックから選んで書けるようにしておくことがベストである。また、適性検査の記述問題と同様、書いた作文は誰かに添削指導してもらおう。
(進学プラザグループ第一事業部・阿部智則部長)


関連ページ: 宮城 社会 入試のツボ

2019年09月21日土曜日


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