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宮城県芸術祭が仙台で開幕 来年3月8日まで、作品展示や舞台公演など多彩

出品作の一つ一つを熱心に鑑賞する来場者

 第56回宮城県芸術祭(県芸術協会、県、仙台市、河北新報社など主催)が20日、仙台市青葉区のせんだいメディアテークで開幕した。来年3月8日までの期間中、作品展示や舞台公演など多彩な行事がある。
 開会式で、県芸術協会の雫石隆子理事長が「今回から仙台市市民文化事業団が運営に加わり、8団体での開催となった。力を合わせてより良い芸術祭にしていきたい」とあいさつした。
 この日は華道(前期、22日まで)、書道(25日まで)の展示が始まり、花32点、書284点が会場を飾った。
 27日は、絵画(公募)、工芸、彫刻(会員・公募)、写真(同)の各展が開幕する。絵画312点、彫刻33点、工芸68点、写真182点がそれぞれ展示される。各展とも10月2日まで。
 絵画・会員の部(10月4〜9日)、華道・後期(9月23〜25日)の各展も開かれる。
 入場料は、いずれも一般500円、大学生・65歳以上・障害者250円。高校生以下無料。
 書道、文芸、工芸、邦楽、写真の5部門が共演するパフォーマンスと、舞踊・洋楽両部のバレエ公演を上演する特別企画「結い〜次代へ〜」も、22日午後1時から、せんだいメディアテークである。無料。
 ほかに、文学散歩(10月2、3日、秋田・横手方面)、音楽コンクール受賞者によるガラコンサート(9月29日、市青年文化センター)、音楽会(11月8日、同)、長唄発表会(10月13日、市民会館)、茶会(13、20、27日、輪王寺)、文芸祭(26日、東京エレクトロンホール宮城)などもある。文芸祭以外は有料。
 連絡先は県芸協022(261)7055。


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2019年09月21日土曜日


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