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<ラグビーW杯>全試合PVで釜石盛り上げ 催し多彩、ファンゾーン開設

東日本大震災の復興支援に感謝する6カ国語の横断幕を掲げる子どもたち

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会が開幕した20日、会場の一つとなる岩手県釜石市の釜石市民ホールに公式イベントスペースのファンゾーンが開設された。パブリックビューイング(PV)やさまざまな催しで大会を盛り上げる。
 地元の小中学生が合唱を披露し、餅をまいて開幕を祝った。市内の高校生小山智宏さん(16)は「気軽に訪れて世界の人と交流したい」と話した。
 トークショーではW杯に3回出場した釜石シーウェイブスの桜庭吉彦ゼネラルマネジャーが「現地で声を掛けられるとすごくうれしい。釜石に来た選手と交流してほしい」と体験談を語った。引き続き日本対ロシアのPVがあり、日本代表に熱い声援を送った。
 ファンゾーンは全国12開催都市に開設され、入場無料。釜石では決勝まで全48試合のPVを行う。


2019年09月21日土曜日


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