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日光東照宮の流鏑馬特別公演 30年ぶり会津若松を疾走

馬上から矢を放つ射手

 栃木県日光市の日光東照宮に伝わる流鏑馬(やぶさめ)の特別公演が23日、会津若松市城前町の福島県立病院跡地特設会場であった。
 会場には220メートルの馬場が設けられ、4頭の馬が疾走。古式の装束に身を包んだ射手が「インヨーイ」と掛け声を発し、三つの的に馬上から矢を放った。会場には約3200人(主催者発表)の観客が訪れ、迫力ある神事に歓声を上げた。
 幕末の会津藩主松平容保は戊辰戦争で政府軍に敗れた後に日光東照宮の宮司になり、会津地方と日光には歴史的なつながりがある。
 会津若松市制120周年の記念行事。会津まつり最終日に合わせて30年ぶり2度目の開催となった。


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2019年09月24日火曜日


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