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宮城・大和町長選告示 現新2氏が再対決

 任期満了に伴う宮城県大和町長選が24日告示され、ともに無所属で、6選を目指す現職の浅野元氏(65)と新人で元町議の浅野俊彦氏(49)が立候補を届け出た。前回2015年の町長選と同様、両氏の一騎打ちとなった。
 元氏は近隣市町村長らを迎え同町吉岡の事務所前で出陣式を実施。企業進出に伴う雇用確保や人口、税収増に触れ「発展の可能性を広げたい」と述べた。「まちづくりに終わりはない」とも強調、町内の人口格差是正や農商業の後継者対策に注力する考えを示した。
 俊彦氏は町議を辞職して立候補。同町吉岡南の事務所前での第一声で「町は大きくなっているが、生活は良くなっているか」と問題提起し「町民の声を反映した町政を実現させたい」と意欲を示した。次世代を見据えたまちづくりにも言及し、町政の刷新を訴えた。
 投票は29日で即日開票される。23日現在の有権者は2万3140人。


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2019年09月25日水曜日


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