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<Eオフたいむ>験担ぎ 心を整えて試合に臨む/渡辺佳明選手

 活躍した日の翌日は同じような状況をつくって気持ちを整理しています。学生の頃から、ずっと大切にしています。
 僕が打ったり、チームが勝ったりした次の日は同じものを着ます。しっかりと洗濯はしているので汚れてはいませんよ。
 打撃用手袋をどれぐらい使い続けるかは着けた日の成績次第です。打ち続けていれば、いくらボロボロになっても使います。全く打てなかったら1回だけで替えることもあります。試合前の食事も同様で、そばを食べて活躍したとしたら、ずっとそばを続けます。
 逆に調子が悪い時はルーティンを変えるようにしています。例えば音楽。気持ちが落ちていればアップテンポの曲を選びます。落ち着かない感じの時は、ゆったりとした曲でリラックスさせる時もあります。
 験を担ぐようになったのは大学時代から。当時の監督がそういった流れに重きを置いていたので、僕も意識するようになりました。験担ぎは気持ちの問題なのでしょうが、それでも良かった時の事を繰り返してしまいます。試合に向けて、自分の心の状態を整える大事な習慣です。


2019年09月25日水曜日


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