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熱戦待ち切れない きょう釜石でラグビーW杯初開催

国内外から釜石に集まってきたラグビーファン=24日午後2時ごろ、JR釜石駅前

 東日本大震災で被災した釜石市の釜石鵜住居復興スタジアムで25日、ラグビーのワールドカップ(W杯)が初開催される。東北唯一の開催地には24日、国内外からファンが訪れ、フィジー対ウルグアイ戦を前に盛り上がりを見せた。
 JR釜石駅には外国からのファンが続々と降り立った。故郷ウルグアイの応援でスコットランドから来た獣医師エドゥアルド・ソカさん(62)は「(強豪新日鉄釜石を支えたという)日本ラグビーにとって重要な地に来ることができた」と感慨深げだった。
 ボランティアで訪問者を道案内した釜石高1年の佐々凜花さん(16)は「外国の方も多く来てにぎやか。釜石の良いところを見てほしい」と話した。
 市中心部の特設会場では前夜祭があり、伝統芸能が披露されたほか震災に関する写真も展示された。
 25日は午後2時15分試合開始。釜石市では10月13日にナミビア対カナダ戦が組まれている。


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2019年09月25日水曜日


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