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生徒に「死刑だ」男性教諭が発言 仙台の中学

 仙台市立中で今年4月、男性教諭が生徒に対し「死刑だ」などと発言し、校長が口頭で指導していたことが25日、市教委への取材で分かった。
 市教委によると、男性教諭は担任のクラスで生徒に「提出物を忘れたらどうなるか」と質問され、「その場合、死刑だ」と答えた。発言を問題視した保護者が学校に連絡して発覚した。男性教諭は「冗談のつもりだった。反省している」と話しているという。
 市は4月に施行した市いじめ防止条例で、大人の暴言がいじめを誘発する恐れがあるとして、児童生徒への不適切な指導などを禁止。防止するための手引きを刷新し、市立小中高校の教職員に配布している。


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2019年09月26日木曜日


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