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渋野選手、病室で折り鶴受け取る 女子ゴルフ・大江選手らとこども病院訪問

小学2年の男児と懇談する(左から)大江、渋野の両選手(代表撮影)

 ゴルフのミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン(27〜29日、利府町の利府ゴルフ倶楽部)を前に、昨年優勝の大江香織(29)=東北高出=、AIG全英女子オープン覇者渋野日向子(20)ら出場6選手が25日、仙台市青葉区の県立こども病院を訪問した。
 2004年から続く社会貢献活動の一環。選手は3組に分かれて病室を回り、記念撮影やサイン入り色紙のプレゼントを通じて0〜17歳の72人と交流した。
 2度目の訪問の大江選手は「お子さんを支える家族は大変で、不安な気持ちを抱えていると思う。ゴルフができるのは当たり前ではないと改めて感じた」と振り返った。
 大会初出場の渋野選手は小学2年の男児から折り鶴を受け取り、「自分が折れない鶴をもらい、元気づけられた。子どもたちの姿を見て頑張ろうと思った」と語った。


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2019年09月26日木曜日


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