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多肉植物「三十三間堂」 半世紀かけてやっと開花

花を咲かせた三十三間堂

 青森県平内町の夜越山(よごしやま)森林公園にあるサボテン園で、40〜60年に1度しか開花しないという多肉植物「三十三間堂」が花を咲かせ、来園者の目を楽しませている。
 開花は約35年ぶりで、1972年の開園以来2度目。9月14日朝に開花が確認された。高さ2・2メートルの先端にあるつぼみから細長く、黄色い花が顔を出す。
 三十三間堂はリュウゼツラン科の一種で、中南米付近が原産。花を咲かせると、種を残して次第に枯れていく。見頃は1カ月ほど続くという。連絡先は同園管理事務所017(755)2663。


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2019年09月26日木曜日


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