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<ラグビーW杯>釜石市民らパブリックビューイング楽しむ

釜石市内のパブリックビューイングで応援する市民ら

 釜石市民ホールの「ファンゾーン」で25日、パブリックビューイング(PV)があり、市民や両チームのファンら約650人が熱戦を見守った。
 スクリーンに釜石鵜住居復興スタジアムが映し出されると、会場は大きな拍手に包まれ、スタジアムの観客らと一緒に黙とう。試合開始とともに見入り、両国代表の激しいプレーに盛り上がった。
 一関市の会社員、笠原末男さん(70)は、東日本大震災で亡くした釜石の仕事仲間を追悼しようと訪れた。「入場券は外れたが、仲間のためにも釜石で応援したかった。スタジアムが映し出されたときは涙が出た。これからも釜石復興のために足を運びたい」と語った。
 新日鉄釜石OBの松尾雄治さん(65)のトークショーもあった。「ファンゾーン」ではW杯全試合のPVを行っている。


2019年09月26日木曜日


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