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河北写真展 入賞・入選100点決まる 11月発表

東北各地を写した作品を審査する金子氏(左)と熊谷氏

 第35回河北写真展(河北新報社主催)の作品審査が26日、仙台市青葉区の河北新報社であり、最高賞の河北賞など入賞19点と入選81点が決まった。11月26日の河北新報朝刊で発表する。
 「東北の風景」「東北の暮らし」「東北のスポーツ」「震災からの復興」の4部門に、写真愛好家ら390人が計1387点を出品した。写真家の金子美智子氏と作家の熊谷達也氏が審査した。
 金子氏は「多くの写真から、その場の情景が目に浮かんだ。スポーツは一瞬の動きを捉える苦労がうかがえた」と講評した。熊谷氏は「構図に新鮮味のある作品が目立った。復興が途上であるというメッセージ性の強い写真も多かった」と述べた。
 入賞・入選作を集めた河北写真展は11月26日〜12月1日、青葉区の東北電力グリーンプラザで開かれる。


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2019年09月27日金曜日


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