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<楽天>CSへつなぐ快勝 今季最終戦

シーズン最終戦を白星で飾り、グラウンドを1周してファンに手を振る東北楽天の平石監督(手前)と選手(写真部・佐藤琢磨撮影)

 プロ野球東北楽天は26日、仙台市宮城野区の楽天生命パーク宮城で、パ・リーグ優勝を決めている西武に7−1で勝ち、今季最終戦を白星で締めた。東北楽天はリーグ3位でクライマックスシリーズ(CS)に進む。
 東北楽天は一回に浅村栄斗内野手の2ランなどで3点を先取、この後も得点を重ねた。先発則本昂大投手は5回無失点で5勝目を挙げた。九回は、昨年6月以来の1軍登板となった仙台育英高出身の由規投手が打者3人を切って取った。
 試合後、平石洋介監督と選手はグラウンドを1周し、観客席のファンに手を振った。浅村のユニホームを着て応援した宮城野区の会社員本木裕士さん(30)は「CSに進出してくれてうれしい。今季のチームは応援していて楽しい。日本一を目指して頑張ってほしい」と期待した。
 東北楽天のCS進出は2季ぶり4度目。CSファーストステージ(3試合制)は10月5日に始まり、リーグ2位のソフトバンクとビジターで戦う。


2019年09月27日金曜日


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