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金色の棚田映える紅 丸森・大張

稲穂が実った「沢尻の棚田」。ヒガンバナも鮮やかに咲いた

 「日本の棚田百選」に選ばれている宮城県丸森町大張地区の「沢尻の棚田」が収穫期を迎えた。あぜ道にはヒガンバナが咲き、秋の田園に彩りを添えている。
 段々と連なる田は27枚。金色に実った稲穂が傾斜地の奥へと広がる。14枚を手掛ける大槻光一さん(71)は「暑い夏だったが山間地で水温が低いためか、稲への影響はなかった。棚田の風景を守りたい」と話す。月内にも稲刈りを始める。
 ヒガンバナの開花は例年より1週間ほど遅く、10月初旬までが見頃という。


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2019年09月29日日曜日


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