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<B2仙台>ホーム開幕戦 快勝にブースター沸く

ホーム開幕戦となる茨城戦でスタンドから声援を送る仙台ブースター

 ホーム開幕戦での今季初勝利に、3100人超のブースターが沸いた。バスケットボール男子のBリーグ2部東地区の仙台は28日、仙台市太白区のゼビオアリーナ仙台で茨城と対戦し、80−65で快勝した。

 開幕戦はアウェー2連敗と苦しんだ仙台。青葉区の公務員樋口万里奈さん(24)は「あの連敗はホーム戦を盛り上げるため。きっとホームで連勝できる」とエールを送り続けた。
 試合は仙台が徐々に主導権を握り、前半を44−30とリードして折り返す。「地元に戻ってきた片岡選手やベテラン金城選手の加入で安定感が増した」。青葉区の会社員松川剣さん(41)は昨季との違いを喜んだ。
 ハーフタイムには、今季誕生したチーム公式の男子チアリーディング「はっくるず」が演技を披露。名取高や仙台大の選手たちがアニメソングに合わせてバック転を次々と決め、会場を盛り上げた。
 後半も茨城の追い上げをかわし、試合終了のブザーが鳴ると、会場は歓喜に包まれた。泉区の会社員佐藤忠明さん(56)は「地味なプレーでもしっかり積み重ねていくことが大事。B1昇格に向けて僕たちが勝たせます」と力強く語った。


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2019年09月29日日曜日


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