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新生あづま球場お披露目 東北楽天2軍戦を開催

イースタンリーグの楽天―日ハム戦が行われたあづま球場

 福島市の福島県営あづま球場で28日、プロ野球イースタン・リーグ公式戦東北楽天−日本ハムがあり、2020年東京五輪に向けた改修工事完了後初めて一般に開放された。
 約5400人が来場。従来ののり面から階段状に整備された外野席で声援を送る観客の姿もあった。試合に先立って開かれたセレモニーでは、楽天公式チアリーダーの東北ゴールデンエンジェルスによるパフォーマンス披露や福島商高吹奏楽部の演奏もあった。
 内堀雅雄知事はあいさつで「選手の熱いプレーと声援が東日本大震災からの福島の復興と東京五輪の成功につながる」と述べた。
 始球式の大役を担った同市渡利小6年の森山優樹君(12)は「いつかこのマウンドで投げられる選手になりたい」と意気込んだ。試合は楽天が1−0で勝った。
 あづま球場では来年7月24日の五輪開会式に先立つ22、23日にソフトボール計6試合、29日には野球の開幕戦1試合が行われる。


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2019年09月29日日曜日


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