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希望託し桜と梅植樹 市制・区制の節目記念

思いを込めて植樹する参加者

 仙台市制施行130周年と政令市・区制移行30周年を記念した宮城野区の植樹式が28日、10月1日にオープンする同区仙石(せんごく)の多目的広場「仙石コミュニティ広場」であった。
 広場の管理運営を担う仙石、福住町の両町内会の関係者や子どもたちが参加。オオシマザクラやカワヅサクラなど、開花時期の異なる桜と梅を5本ずつ植樹した。
 高砂小6年の梶原唯花(ゆいか)さん(12)は「植樹は初めてで、いい記念になった。大きく育ってほしい。広場もみんなで大事に楽しく使いたい」と話した。
 小林仁宮城野区長は「これまでの30年に負けない、新たな時代をつくっていかないといけない」とあいさつ。市は、各区で記念植樹を行っており、宮城野区は年内に蒲生北部地区でも実施する予定。
 仙石コミュニティ広場の完成記念式もあり、管理運営会の池田友信代表は「地域の知恵と力を出して、運営方法や楽しみ方を考えていきたい」と語った。
 市のごみ処理施設「小鶴工場」跡地に整備され、総面積約2万1500平方メートル。アスファルト敷きの多目的広場や土の多目的グラウンドなどがある。
 広場は事前予約制で問い合わせは土、日曜午前9時〜正午。連絡先は管理運営会事務局080(9631)5353。


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2019年09月30日月曜日


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