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旬のおいしさに舌鼓 名取・閖上ではらこ飯祭り

早朝から長い行列ができたはらこ飯祭り

 宮城県名取市閖上のゆりあげ港朝市で29日、恒例のはらこ飯祭りがあり、大勢の来場者が秋の味覚に舌鼓を打った。
 北海道産サケの身とアラを酒やしょうゆなどで煮込んだ後、煮汁で名取産のひとめぼれを炊き、ご飯にサケの身とイクラを盛り付けて仕上げた。2000食を用意し、午前6時から無料で振る舞った。
 夫婦で訪れた岩沼市の会社員斎藤克義さん(44)は「サケの身がすごく柔らかく、おいしかった。今年初めて食べたが、秋を感じることができた」と話した。
 はらこ飯祭りはゆりあげ港朝市協同組合が企画し、今年で24回目。桜井広行代表理事は「今年の秋サケはサイズが大きく、脂が乗っている。イクラも例年より2、3割安い」と語った。


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2019年09月30日月曜日


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