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心のケア支援が「大切」 復興相、宮城を訪問

菅原市長(左)らから復興状況の説明を受ける田中復興相(左から2人目)

 田中和徳復興相は9月30日、東日本大震災で被災した宮城県沿岸部を就任後初めて視察した。国の復興・創生期間が終了する2020年度以降も、被災者の心のケアなどソフト面の支援が必要だとの考えを示した。
 田中復興相は、沿岸6市町を訪問。気仙沼市では菅原茂市長の説明を受けて内湾地区の商業施設を視察後「ソフト面の支援が今後は一番大事になる。災害公営住宅には1人暮らしのお年寄りが多く、心のケアは大切。10年で終わることはない」と強調した。
 復興・創生期間終了後の存続方針が決まっている復興庁の在り方については「被災自治体、被災者の思いを尊重して取りまとめ、来年の通常国会で審議してもらう」と述べた。


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2019年10月01日火曜日


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