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宮城・利府町 第3子以降の幼保給食費無料に

 10月に始まる国の幼児教育・保育の無償化に伴い、宮城県利府町は独自支援策として、第3子以降が入所・入園する施設の給食費を月額上限6500円まで助成する。町によると、対象者のほぼ全員の給食費が無料になる。
 助成対象は、18歳未満の子どものうち第3子以降の3〜5歳児。同町に住民登録し、認可保育所、幼稚園、認定子ども園、認可外保育施設のいずれかに通うのが条件。町内15施設のほか、町外の幼稚園に通う児童も対象になる。
 現在171人が対象になる見込みで、町は半年分として9月議会に関連予算699万3000円を提出、可決された。
 国は幼保の給食費を無償化の対象から外し、保護者の自己負担としている。町はこれまで第3子以降の4、5歳児の保育料(給食費を含む)を無料化してきた。今回の国の施策に合わせ、3歳児まで拡大し、今後の入所・入園者も対象になる。


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2019年10月01日火曜日


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