宮城のニュース

東北福興弁当、第9弾は金華サバや茶飯 各地の名産コラボ

東北の食材をぜいたくに使った福興弁当

 JR東日本グループの日本レストランエンタプライズ(NRE)仙台支店は1日、東北の食材を詰め込んだ駅弁「東北福興弁当」(1200円)の第9弾をJR仙台駅の売店などで発売する。
 第9弾は中小企業基盤整備機構東北本部が支援する東北6県の加工業など20社が参加。各社の一押し商品から、NREの管理栄養士が栄養バランスを考えて20品目をそろえた。
 売りは、別会社の商品を組み合わせた新メニュー。金華サバをフレーク状にして三陸産小エビと交ぜたあえ物、いわき産トマトと会津産牛乳を使ったヨーグルトソースなど、各地の名産をぜいたくに使った。
 初参加の浅利佐助商店(鹿角市)は比内地鶏スープを提供。青森県産サメだしとの合わせだしで炊いた茶飯がメニュー化された。仙台市で9月27日あったお披露目会で、同社の浅利滋社長は「サメだしと互いの良さを引き立て合っている。新しい発見があり、感謝したい」と話した。
 2011年に始まった福興弁当は第8弾までで計50万食を達成した。


関連ページ: 宮城 経済

2019年10月01日火曜日


先頭に戻る