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宮スタで芝の張り付け工事始まる

東京五輪に向けて「復興芝生」の張り替え作業をする作業員=1日午前10時55分ごろ、宮城県利府町の宮城スタジアム

 2020年東京五輪の男女サッカー競技会場となる宮城スタジアム(宮城県利府町)で1日、ピッチへの新たな天然芝の張り付け作業が始まった。
 作業員約15人が午前9時ごろ、縦107メートル、幅71メートルのピッチ中央部分から取り掛かった。真新しい砂の下地をならし縦1メートル、幅50センチの板状になった芝を隙間なく丁寧に張っていった。全面張り替えに約10日かかる見通しで、その後、大会直前まで養生する。
 芝は寒さに強い「ケンタッキーブルーグラス」など3種類。東日本大震災の津波で浸水した宮城県山元町の農地で栽培された。


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2019年10月01日火曜日


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