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朝ドラ記念、古関さん夫妻のこけし 福島・桑折町が福島市に贈る

古関さん夫妻をモチーフにしたこけし

 福島県桑折町は9月30日、NHKの連続テレビ小説「エール」の来春放送開始に合わせ、モデルの音楽家故古関裕而さんと妻の故金子さんがモチーフのこけしを福島市に贈呈した。
 贈られたのは赤い糸で結ばれて結婚した2人をデザインした「赤い糸」と、夫妻の出身地の福島市のモモと愛知県豊橋市のツツジの花を胴にあしらった「メロディー」の2組。
 高橋宣博町長が同市役所を訪れ、木幡浩市長に手渡した。木幡市長は「かわいらしい『エール』を頂いた。県北一丸となって地域を盛り上げたい」と語った。
 町内でこけしの製造・販売を手掛ける香村工芸が放送開始決定を受け、3月から制作を進めてきた。佐藤義光代表は「東日本大震災からの復興途上にある福島で、朝ドラ決定は大変明るい話題」と語った。


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2019年10月01日火曜日


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