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仙台・宮城県労連など「増税中止」を街頭で訴え

消費税増税の中止を訴えた街頭活動

 消費税率が10%に引き上げられた1日、宮城県商工団体連合会、県労連など15団体でつくる「消費税廃止宮城県各会連絡会」が仙台市青葉区一番町の中心商店街で増税反対を訴える街頭活動を展開した。
 連絡会の関係者約25人が参加。「消費税10%ストップ」などと書かれたパネルを掲げ、買い物客らに「安倍政権はお金がないと消費税増税に飛び付くことしかできない。大企業に応分の負担を求めるべきではないか」と賛同を求めた。
 連絡会は毎月、増税中止を呼び掛ける署名活動をしている。事務局を務める県商工団体連合会の三戸部尚一会長は「増税は被災地の復興に冷や水を浴びせるだけだ。早く税率を元に戻してほしい」と強調した。
 立憲民主党県連の国会議員や県議らは同日朝、仙台市青葉区の市役所前に立ち、「上げるべきは賃金であり、消費税ではない」などと増税中止を訴えた。


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2019年10月02日水曜日


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