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消費税10% 宮城県内各地で「プレミアム商品券」発売

郵便局員の説明を聞き、商品券を購入する市民=仙台市青葉区の仙台中央郵便局

 消費税率が10%となった1日、政府が経済対策の一環で導入した「プレミアム付商品券」が宮城県内各地で発売された。販売窓口となる各郵便局には対象の子育て世帯の住民らが訪れ、早速、商品券を買い求めた。
 額面500円の商品券を10枚つづりで1冊4000円で販売し、1人最大5冊(額面2万5000円分)まで購入できる。販売期間は来年2月29日までで、3月31日まで使用できる。
 2016年4月2日〜19年9月30日に生まれた子どもがいる世帯と住民税非課税の低所得者に販売する。
 仙台市青葉区の仙台中央郵便局は午前9時に販売を開始した。商品券は市や仙台商工会議所などでつくる実行委員会が発行。9月30日時点で市内3796カ所の「取扱店」で使える。
 3冊分を購入した太白区の女性看護師(36)は「(増税に合わせ)商品券が使えるのはありがたい。日用品やコメなど食料品の購入に充てたい」と語った。
 新仙台郵便局と簡易郵便局を除く市内126郵便局で販売中。取扱店は専用サイトで検索できるほか、各郵便局では、8月15日までに登録した約2300店を紹介するタブロイド判のチラシを配布している。


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2019年10月02日水曜日


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