宮城のニュース

仙台子ども体験プラザ 利用児童4万人達成

市長役の及川君(手前右)から賞状を受け取る金沢さん(中央)

 仙台市青葉区の学習支援施設「仙台子ども体験プラザ」で小学5、6年生が仕事を模擬体験する仮想の街「スチューデントシティ」の利用児童が1日、4万人に達した。
 この日、シティの市民となったのは宮城野区の中野栄小6年生85人。4万人目として住民登録した金沢朋花さん(11)に、市長役の及川蒼士君(12)が賞状と記念品を贈呈。市教委の杉山勝真(かつなお)学校教育部長がお祝いを述べた。
 金沢さんは「自分も仕事を体験し、大人は毎日こうやって働いている、すごいなと思った」と話し、及川君は「街づくりを考える市長を体験できてよかった」と語った。河北新報ブースでは支局員が4万人突破を伝える号外を配布した。
 仙台子ども体験プラザは市が2014年8月にアエルに開設。スチューデントシティには菓匠三全や七十七銀行、NTT東日本など企業9社と市役所のブースがあり、仕事や納税などの模擬体験を通じて社会の仕組みを学ぶ。


関連ページ: 宮城 社会

2019年10月02日水曜日


先頭に戻る