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炊きたての新米堪能 仙台で環境保全米3品種の試食会

炊きたての新米を頬張る参加者

 農薬や化学肥料の使用を抑えて栽培した2019年産環境保全米の試食会が1日、仙台市青葉区の宮城県農協ビルであった。県内農協や在仙プロスポーツの関係者ら約80人が新米の味を堪能した。
 登米、美里、仙南の3地区で生産されたひとめぼれ、ササニシキ、つや姫が用意された。参加者は、サンマのしぐれ煮、里芋と油麩(ふ)の煮物、セリ入り卵焼きといった県産食材を使ったおかずと一緒に新米を試食。香りやつや、食感の違いを確かめながら、炊きたての3品種を食べ比べた。
 参加した太白区の東北工大4年横山達哉さん(22)は「青森出身だが、宮城のひとめぼれは香りが良くてとてもおいしい」と笑顔で話した。
 県農協中央会の高橋正会長は「7月の低温と8月の高温で栽培が難しい年だったが、良食味のコメができた。安心安全の宮城米を提供していく」と述べた。


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2019年10月02日水曜日


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