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善意の赤い羽根協力を呼び掛け 仙台・共同募金出発式

寄付者に赤い羽根を手渡す仙台市社会福祉協議会の職員ら

 2019年度の赤い羽根共同募金運動が1日、全国一斉に始まった。仙台市青葉区のぶらんどーむ一番町商店街で出発式があり、県共同募金会の職員らが協力を呼び掛けた。
 募金会の本木隆会長は「寄付の文化が薄れつつあるが、地域連携の力がまだある。古里に還元する資金になることを理解してもらいたい」と話した。
 式には募金会や県社会福祉協議会の職員、近くの保育園児ら50人が参加。通行人に「募金をお願いします」などと呼び掛け、寄付者に赤い羽根を手渡した。
 今年で73回目。県共同募金会では約500個の募金箱を用意し、各市町村に配布。町内会やNPO法人の職員らが寄付を募る。18年度は3億8142万円が寄せられた。


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2019年10月02日水曜日


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