青森のニュース

「八戸横丁月間」開幕 地酒で乾杯飲み比べて 31日までイベント

インターネットで東京の飲食店と結び、一斉に乾杯する市民ら

 青森県八戸市中心部の八つの横町の魅力を発信する「八戸横丁月間 酔っ払いに愛を」が「日本酒の日」の1日開幕した。31日まで横町を会場に多彩な企画が行われる。開幕イベントとして、八戸まちなか広場「マチニワ」で各地の日本酒を味わう「日本全国地酒で乾杯」が開かれた。

 「地酒で乾杯」は市内の日本酒愛好家らでつくる「地酒研究会はちのへ」が主催。青森県内を中心に41種類の日本酒を用意し、1杯150円で提供した。今年販売が始まった県産酒造好適米「吟烏帽子(ぎんえぼし)」を使った日本酒も並び、訪れた人は友人や同僚らと飲み比べをして楽しんだ。
 東京の飲食店と中継を結んでマチニワの大型ビジョンに様子を映し、午後8時に一斉に乾杯。八戸横丁月間のオープニングセレモニーもあり、各企画の担当者が酒だるの鏡開きをしてイベント成功を願った。
 市内の飲食店経営の女性(52)は「おいしいお酒が飲めて楽しい。知り合いやお世話になった人に久々に会って交流もできてよかった」と話した。
 期間中、横丁オンリーユーシアター(4、5、11、12日)ディープ八戸ほろ酔いめぐり(11、12、25、26日)八戸三社大祭の山車展示(14〜17日)などの企画がある。最終日の31日は「横丁連合飲み倒れラリー」が開かれる。


関連ページ: 青森 経済

2019年10月03日木曜日


先頭に戻る