広域のニュース

復興庁「必要な支援続ける」 福島、岩手で復興施策について意見交換会

あいさつする横山復興副大臣=福島市

 復興庁は2日、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の復興施策について福島、岩手両県で被災自治体の首長らと意見交換会を行った。会議は非公開。
 福島市であった意見交換会には内堀雅雄知事と市町村長ら計19人が出席。横山信一復興副大臣は「福島の復興は中長期的視点で取り組む必要がある」とあいさつした。
 内堀知事は終了後、県内の避難指示を最終的に全て解除できるよう要望したと説明。「『復興期間の終了には焦りしかない』という声もあった。焦りを希望に変える対応を求める」と述べた。
 盛岡市では藤原崇復興政務官(衆院比例東北)が沿岸12市町村の首長らと懇談した。防災集団移転跡地の利活用などについて要望があり、藤原氏は「必要な支援を必要な間、しっかり続けていく」と話した。


2019年10月03日木曜日


先頭に戻る