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台湾の小学生が宮城・南三陸を訪問 教育旅行で初、地元の子どもたちと交流

ドッジボールを楽しむ両校の児童たち

 台湾の台北市萬興小の5、6年生32人が4日、宮城県南三陸町名足小(児童53人)を教育旅行の一環で訪れ、運動して汗を流したり、給食を味わったりして交流を深めた。
 萬興小6年の丁妍希さん(11)は「言葉は通じなくても一緒に遊べて楽しかった」と笑顔を見せた。名足小5年の三浦麻椰さん(11)は「台湾の言語や地域のことを知りたいと思うようになった」と話した。
 南三陸町は東日本大震災の支援に感謝し、台湾とつながりを深めている。台湾の中学、高校の教育旅行は受け入れてきたが、小学校は今回が初めて。


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2019年10月04日金曜日


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