宮城のニュース

四季折々の風景表現 仙台の画家佐々木さん油絵展9日まで

国内や海外で描いた風景画が並ぶ佐々木さんの油絵展

 河北美術展招待作家の洋画家佐々木康夫さん(70)=仙台市太白区=の油絵展が、青葉区の藤崎本館6階美術ギャラリーで開かれている。9日まで。
 10年ぶりの個展。6〜10号の小品を中心に、最上川や蔵王、上高地など、国内外の四季折々の風景を描いた油彩画41点が並ぶ。
 「雪の松島」は、太陽のの反射できらめく水面が見事で「深山牧場の春」は里山ののどかさが伝わってくる。「現場で感じた風や匂い、日差しなどを大切に表現している」と話す。
 佐々木さんは28歳で絵画を始めた。河北美術展では、第58回展(1994年)で河北賞を受賞。東京の美術団体「一水会」にも所属し、昨年11月に宮城支部を発足させるなど活躍する。「ことしの一水会展では、宮城支部から2人の初入選者が出た。仲間と一緒に、一層絵の研さんを積んでいきたい」と意気込む。
 入場無料。午前10時〜午後7時半(最終日は午後4時半まで)。


関連ページ: 宮城 文化・暮らし

2019年10月04日金曜日


先頭に戻る