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<地上イージス>調査説明時期に意見 秋田知事が方針

 秋田市の陸上自衛隊新屋演習場が候補地となっている地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備受け入れの是非に関し、佐竹敬久秋田県知事は3日、「防衛省による再調査結果の説明がある時期に、県として意見を明確に示す」との方針を示した。
 県議会9月定例会総括審査で答弁した。佐竹知事は「基地(新屋演習場)や住民の安全対策などを具体的にできるのかどうかの説明が、防衛省には必要になる」と強調した。
 再調査期間中に河野太郎防衛相に対し、具体的な安全対策などを示すよう申し入れる方針だ。
 防衛省は5月末に公表した報告書に度重なる数値ミスが発覚したことを受け、新屋を含む東北の国有地計20カ所で再調査を実施する。期間は6カ月半と見込まれ、県や市への調査結果の説明は来年度に入ってからになるとみられる。


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2019年10月04日金曜日


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