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杜の都名曲に染まる せんくら開幕 6日まで89公演

青柳さんのピアノ伴奏で「ツィゴイネルワイゼン」を弾く川久保さん(手前)

 第14回仙台クラシックフェスティバル(愛称せんくら)が4日、仙台市で開幕した。仙台市、河北新報社などの主催。6日までの3日間、4施設10会場で計89公演が行われる。
 青葉区の市青年文化センターで開かれたオープニングコンサートには福田進一さん(ギター)川久保賜紀さん(バイオリン)長谷川陽子さん(チェロ)横山幸雄さん、青柳晋さん(ピアノ)の5人が登場。川久保さんは青柳さんの伴奏でサラサーテ「ツィゴイネルワイゼン」を熱演した。
 塩釜市の主婦星春枝さん(73)は「せんくらが毎年楽しみ。今年は8公演を聴くつもり。趣味でクラシックギターを弾いており、オープニングで福田さんを見られてうれしかった」と話した。
 5日は、仙台市が2020年東京五輪・パラリンピックでイタリアのホストタウンに登録されたことを記念した同国の歌劇特集などがある。一部公演にはまだ残席がある。連絡先は事務局022(727)1872。


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2019年10月05日土曜日


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