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第28回河北工芸展 河北賞に宮城・登米の鈴木さん(陶磁)

河北賞に輝いた鈴木さんの陶磁「登米藁灰釉掻き落とし花器」

 第28回河北工芸展(河北新報社、河北文化事業団、宮城県文化振興財団主催、特別協賛日本航空)の作品審査が5日、仙台市青葉区の河北新報社で行われた。最高賞の河北賞には宮城県登米市の鈴木由香さん(41)の陶磁「登米藁灰釉掻(わらはいゆうか)き落とし花器」が選ばれた。
 陶磁、硝子(がらす)、木竹など11部門に222点の応募があった。春山文典(金工、日展理事、現代工芸美術家協会常務理事)、内藤英治(染織、日展会員、日本新工芸家連盟副理事長)の両氏が審査員を務め、入賞17点、入選143点(優秀作11点を含む)を選んだ。
 河北賞の「登米藁灰釉掻き落とし花器」について、内藤氏は「周囲の空気を取り込むような力強さがある」と評した。
 河北賞以外の入賞・入選者は24日の河北新報朝刊とホームページで発表する。入賞・入選作品などを展示する河北工芸展は11月6〜11日、仙台市宮城野区の「TFUギャラリーミニモリ」で開催する。


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2019年10月06日日曜日


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