青森のニュース

「青天の霹靂」お待たせ 新米、全国一斉に発売 青森

スーパーの開店と同時に、青天の霹靂を手に取る買い物客ら

 青森県のブランド米「青天の霹靂(へきれき)」の新米が5日、全国一斉に発売された。県内のスーパーは朝早くから、新米を買い求める市民らでにぎわった。
 イオン青森店(青森市)では午前7時の開店と同時に、30人以上の買い物客が押し寄せ、次々と青天の霹靂を手に取った。県職員らとPRに訪れた三村申吾知事は「『こんなにおいしいお米があったのか』と感動される味」と売り込んだ。
 青森市内に帰省中の川崎市の大学4年相馬愛美さん(21)は5キロ2袋を購入。「青天の霹靂は甘くておいしい。家族と一緒に味わいたい」と笑顔だった。
 県総合販売戦略課の斎藤直樹課長は「天候に恵まれ、粒が大きく、うま味の強い米に育った。精いっぱい販売したい」と話した。
 青天の霹靂は2015年に市場デビュー。14年の参考品種を含め5年連続で食味ランキングの最高評価「特A」を獲得している。19年産は県内向けに2000トン、県外向けに5000トンが少なくとも販売される見通し。


関連ページ: 青森 社会

2019年10月06日日曜日


先頭に戻る