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高まる気運、野球・ソフトの準備着々 五輪開幕300日前イベント 福島県営あづま球場

ソフトボール教室で体を動かす親子

 福島県は5日、2020年東京五輪で野球・ソフトボールの競技会場になる県営あづま球場(福島市)で五輪開幕300日前イベントを開いた。
 市内の中高生を中心に約150人が参加。トヨタ自動車女子ソフトボール部の元選手による教室があり、投球や捕球のこつを子どもらに分かりやすく教えた。
 背走しながら捕球する技を伝授してもらったという福島市の橘高2年阿部朋実さんは「一流選手の言葉は重みがあり、的確に指導していただいた。学んだ技術を試合で生かしたい」と声を弾ませた。
 五輪出場経験のある6人によるトークショーもあった。長野五輪のスキーノルディック複合個人で6位入賞した荻原次晴さんは「継続は力になる。夢をあきらめずに続けてほしい」と呼び掛けた。


2019年10月06日日曜日


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