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生カキ、今季初出荷 宮城県漁協

生食用カキをむく生産者ら=7日午前8時30分ごろ、石巻市

 宮城県漁協は7日、今季の生食用カキの出荷を始めた。高水温が続いた影響で成育が遅れ、昨年より8日遅い初出荷となった。
 県漁協石巻湾支所の処理場では、生産者ら約150人が早朝からカキむきの作業に精を出した。前日に水揚げし殺菌処理したカキを手際良くむき、むき身約1・7トンを生産した。
 同支所運営委員会の青木英文副委員長(69)は「この日を待ち焦がれていた。昨年より小ぶりだが、味は良い。安全安心なカキをおいしく食べてほしい」とアピールした。
 県漁協は今季、昨季より125トン多い約1800トンの生産を目指す。


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2019年10月07日月曜日


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