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富谷で街道まつり 400年の往時再び、時代行列

宿場町の面影が残るしんまち通りで往時の雰囲気を再現した「時代行列」

 奥州街道の宿場町「富谷宿」が1620年に設けられた富谷市富谷新町のしんまち地区で6日、「富谷宿『街道まつり』」(市主催)があった。2020年の開宿400年を盛り上げていこうと多彩なイベントが繰り広げられ、大勢の人でにぎわった。
 メイン会場のしんまち通りで街道パレードを実施。みこしの渡御に続き「時代行列」があり、市民ら100人以上が大名やお姫様、町娘などに扮(ふん)して練り歩き、往時の情景を再現した。
 本陣、脇本陣と銘打った2カ所のステージでは金管バンドや和太鼓の演奏、富谷田植(たうえ)踊りなどが披露され、カラオケバトルもあった。
 かつて盛んに生産され、復活事業が進む「富谷茶」を振る舞う茶屋も並び、訪れた人たちは地域の歴史をしのびながら街道歩きを楽しんだ。


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2019年10月07日月曜日


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