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楽都の秋、聴衆一体「せんくら」大合唱でフィナーレ

熱演するソリストのリンさん(中央)と仙台フィル

 仙台市内で開かれていた第14回仙台クラシックフェスティバル(愛称せんくら)が6日、閉幕した。仙台市、河北新報社などの主催。3日間にわたり4施設10会場で計89公演が行われ、大勢の市民が「楽都」の秋を堪能した。
 泉区のイズミティ21では同日夜、高関健さん指揮で仙台フィルハーモニー管弦楽団の公演があった。客演コンサートマスターに仙台市出身の大江馨さん(バイオリン)、ソリストに第5回仙台国際音楽コンクール優勝のリチャード・リンさん(同)らを迎え、チャイコフスキー「バイオリン協奏曲」などを披露した。
 引き続き同会場で、仙台フィルと総勢約140人の「せんくら合唱団」らによるフィナーレ公演があった。高関さん指揮の下、恒例のベートーベン「交響曲第9番第4楽章」を演奏したほか、エルガー「威風堂々第1番」を聴衆と一緒に力強く歌い、年に1度のクラシック音楽の祭典を締めくくった。


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2019年10月07日月曜日


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