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芭蕉と出羽街道たどる 宮城・大崎で「奥の細道」330年企画展

芭蕉が旅した出羽街道に焦点を当てた企画展

 俳人松尾芭蕉が「奥の細道」の旅に出て330年となるのを記念した企画展「奥の細道・出羽街道を往来した人々」が、大崎市岩出山の旧有備館で開かれている。11月10日まで。
 岩出山、鳴子両地区を経て、出羽国に向かう出羽街道にまつわる史料45点を展示。芭蕉の旅の道筋を絵図でたどるほか、藩制時代に街道沿いの宿駅が出羽三山参りや湯治客でにぎわった様子をパネルで紹介する。
 鳴子にある尿前番所を通過する時に提出する往来手形、庄内藩11代藩主酒井忠篤(ただずみ)が街道を通行したことが分かる文書なども並ぶ。
 入館料は大人350円、高校生260円、小中学生180円。連絡先は大崎市教委文化財課0229(72)5036。


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2019年10月07日月曜日


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