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「宮城の旬を食べに来て」さとう宗幸さんらPR 東京で商談会

むすび丸と一緒に紅葉が美しい鳴子峡を紹介するさとうさん(中央)=7日、東京・丸の内

 地域連携や被災地支援をテーマに、全国約500の自治体や企業が出展する商談会「2019“よい仕事おこし”フェア」が7日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで始まった。出展者ごとのステージ発表で、歌手のさとう宗幸さん(70)が宮城の秋冬の味覚や観光スポットを紹介した。8日まで。
 さとうさんは宮城県の観光PRキャラクター「むすび丸」や県職員と一緒に紅葉が美しい大崎市鳴子温泉の鳴子峡、仙台市の「SENDAI光のページェント」を説明。「宮城は食材王国。これからの季節はかき鍋、セリ鍋もおいしい」と旬を迎える料理をPRした。
 「東日本大震災から8年半が過ぎた。多くの支援に心から感謝します」とも語り、歌手の庄子真理子さんと「青葉城恋唄」など3曲を披露した。
 城南信用金庫(東京)などによる実行委員会の主催で全国229の信用金庫が協賛。主催者ブースでは震災や昨年の北海道地震、西日本豪雨などで被災した8道県産のコメで造った焼酎「絆咲(きしょう)」を約500本限定で販売した。
 全国の地方新聞社でつくるインターネット通販運営会社「47CLUB」もブースを設け、東京五輪のエンブレムがあしらわれた南部鉄器(岩手県)など全国の伝統工芸品を展示した。


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2019年10月08日火曜日


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