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仙台市職員、罹災証明の発行支援 台風15号被害の千葉・南房総市

出発式に臨む仙台市職員たち

 仙台市は7日、台風15号で甚大な被害を受けた千葉県南房総市に職員6人を派遣した。11日まで罹災(りさい)証明書の発行支援に当たる。
 総務省が災害時の広域支援制度「被災市区町村応援職員確保システム」に基づき、仙台市を南房総市の支援団体に決めたのを受けた措置。仙台市が台風15号の被災地へ職員を派遣するのは初めて。
 市が派遣する6人は、固定資産税評価や税徴収を担当する職員。派遣先で被災家屋の被害認定調査を行い、罹災証明書発行業務を支援する。いずれも東日本大震災や2018年の西日本豪雨で、同様の業務の経験がある。
 市役所で7日午前にあった出発式で、北固定資産税課係長の青田真智浩さん(54)は「震災の経験を生かし、一つ一つの業務に当たりたい」と話した。


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2019年10月08日火曜日


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