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復興副大臣に支援継続要望 宮城の沿岸被災首長ら

沿岸15市町の首長らと意見を交わした菅家氏

 菅家一郎復興副大臣(衆院福島4区)は7日、仙台市青葉区のホテルで、東日本大震災で被災した県内の沿岸15市町の首長らと復興施策を巡って意見を交わした。
 菅家氏は非公開の意見交換後の取材に対し、被災者の心のケアや市町への人的支援、水産加工業の販路回復策などの継続要望を受けたとして「被災地の実情を踏まえ、今後の施策を検討したい」と強調した。
 国の復興・創生期間終了後に設置する復興庁の後継組織については「基本方針が年内にまとまる。新たな組織の中で、今回受けた要望を生かせるようにしたい」と話した。
 2020年東京五輪の男女サッカー競技会場となる宮城スタジアムがある利府町から関連事業への支援要望もあり、菅家氏は「関係省庁にそのような声があったことをしっかりと伝える」と述べた。


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2019年10月08日火曜日


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