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気仙沼線BRT「赤岩港駅」20年春に新設

 JR東日本盛岡支社は9日、気仙沼線のバス高速輸送システム(BRT)松岩−不動の沢(ともに宮城県気仙沼市)駅間の専用道の利用を2020年春に開始し、併せて気仙沼市赤岩港の専用道上に「赤岩港駅」を新設すると発表した。
 松岩−不動の沢間の専用道は約4キロ。赤岩港にある赤岩港水産加工団地の周辺は路線バスなど公共交通機関がなく、工場従業員らの通勤の利便性向上を図ろうと同市が7月、新駅設置の要望書をJR東に提出していた。
 専用道の利用開始に伴い、現在一般道上にある南気仙沼駅(気仙沼市)を専用道上に移設する。赤岩港、南気仙沼の両駅の工事は11月中旬に着工予定。


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2019年10月10日木曜日


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