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南相馬の食材使いホッキ飯弁当 高校生考案、16日発売

完成した弁当といなりを披露する生徒

 小高産業技術高(福島県南相馬市小高区)の生徒が考案したホッキ飯の弁当といなりの完成報告会が10日、同校であった。東日本大震災からの復興に向け、地元の食材を使用した。共同開発したイオンが16日から宮城、福島両県、都内などで販売する。
 弁当はホッキ飯ちらしずしに、会津地方のみそを使った鶏胸肉焼き、地元で発売されるきゅうり漬けなどを添えた。ホッキ飯を包んだいなりは独特の食感を楽しめる。南相馬市で収穫された県オリジナル米「天のつぶ」の新米を用いる。
 弁当537円、いなり267円。29日まで計8000個を販売する。


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2019年10月10日木曜日


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