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JR北上駅東口の開発概要決まる マンションやホテル整備へ

北上駅東口の整備計画図(北上市提供)

 岩手県北上市は10日、官民連携(PPP)の手法を用いたJR北上駅東口の整備計画で、岩手県内の企業グループの提案について優先的に交渉を進めると発表した。半導体大手キオクシア(旧東芝メモリ、東京)の北上進出を受け、ホテルやマンション、オフィスビルを整備する。
 県内外の企業グループや個人から計4件の応募があり、宮城建設(久慈市)を中心に県内5社でつくるグループの提案を選定した。
 市営駐車場として利用している約1万平方メートルの市有地を無償貸与し、企業グループがホテル(193室)、賃貸マンション(54戸)、オフィステナント棟(23区画)、立体駐車場(452台)を建設する。
 駅と各施設を回廊でつなぎ、イベント広場も整備する。総事業費は約50億円で、2022年春の完成を目指す。


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2019年10月11日金曜日


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