宮城のニュース

楽天新監督に三木氏「日本一へチーム一丸に」

三木 肇氏

 プロ野球東北楽天は11日、来季の監督に三木肇2軍監督(42)を昇格させると発表した。三木氏は14日に楽天生命パーク宮城(仙台市宮城野区)で、就任の記者会見を行った後、同日始まる秋季練習に参加する。
 三木氏は大阪府出身。大阪・上宮高から1996年にドラフト1位でヤクルト入団。ヤクルト、日本ハムで内野手としてプレーした。通算成績は359試合出場、打率1割9分5厘、2本塁打、14打点。
 2008年に現役を引退した後は日本ハムで1軍内野守備走塁コーチ、ヤクルトで1軍ヘッドコーチなどを務めた。今季から東北楽天の2軍監督に就き、チームをイースタン・リーグ初優勝に導いた。
 三木氏は「今シーズン、ファームで指揮を執らせていただき、東北のファンの熱い声援、イーグルスへの熱い思いを感じた。来シーズンは日本一を実現できるよう、チーム一丸で勝ちにこだわって戦いたい」と球団を通じてコメントした。
 東北楽天は今季パ・リーグ3位となり、2年ぶりのクライマックスシリーズ(CS)進出を果たした。CSファーストステージではソフトバンクに1勝2敗で敗れ、1年契約だった平石洋介監督(39)が退任した。


2019年10月12日土曜日


先頭に戻る