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岩手米のうまさPR 盛岡で発売祝い「稲カット」

稲を刈り取って新米発売を祝ったフェア

 岩手県産のブランド米「金色の風」「銀河のしずく」の新米発売をPRする新米フェアが12日、盛岡市のイオンモール盛岡で開かれ、関係者が岩手米のおいしさをアピールした。
 テープカットの代わりに束ねた稲を刈り取る「稲カット」で新米発売を祝った。達増拓也知事は「岩手県産米は県外から高い評価を得ている。県産米のおいしさを楽しんでほしい」とあいさつ。岩手県農協五連の久保憲雄会長は「7月の低温と日照不足で稲の生育が心配されたが、8月の好天で挽回した」と説明した。
 達増知事が炊きたての新米を試食し「過去最高においしい。金色の風は口の中に米の甘みが広がり、銀河のしずくは米粒一つ一つに存在感がある」と感想を述べた。
 客にも金色の風と銀河のしずくの新米が配られた。岩手大付属小5年の塔筋(とうすじ)那由可さん(11)は「普段食べているご飯との違いを楽しみたい」と話した。


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2019年10月13日日曜日


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